照明プランニングの仕事

ビジネスの概要

照明事業

竹事業

スキー場事業


照明設計サポート事業

  • 照明計画・照明設計、請負業務
  • 照明講座
  • 照明器具選定添削

照明計画・照明設計、請負業務

器具選定、器具リスト、配灯設計、スイッチ回路を天伏図若しくは平面図に落としこみます。

素材と光を掛け合わせ。どんな素材でも光の当て方で素材の表情は変わります。


現場施工監理

現場監督補佐、電気工事業者との質疑応答など、施工に関連する業務を担います。

LED化が定着する中で、照明制御方式の多様化に伴い、制御電源の選定、12Vや24Vいわゆる定電圧器具の取り扱い方、収め方など、今までなかった新たな課題に対する質問に対応します。電気工事業者の職人に対しての勉強会の開催も必要に応じて対応します。


照明講座

企業内講座・勉強会の依頼

   1. 最新の照明器具メーカーカタログの分析

   2. 照明計画を軸にした顧客獲得プレゼンの提案

   3. 現場監督、大工・電気工事などの問題あるある

   4. 社内設計の器具選定チェック

上記以外にも、インテリアやデザイン業界の動向やトレンドなどのトピックスを交えて、貴社の強みの発見や課題解決に向けたプログラムも多数用意


器具販売・工事請負

ご要望により、各照明メーカーの器具販売をします。他社との比較や選定理由も含め最適な器具の販売を致します。また、優秀なベンチャー企業の製品も提案し、主要照明器具メーカー以外の器具も提案販売します。

また、工事業者の紹介もします。地域により対応の可否はありますが、電気工事の必要があればご相談ください。照明設計、現場監理、電気工事の施工まで一気通貫で請け負うこともできます。


照明器具そのもののデザインはいたしません。

灯り計画の主軸の業務は、

  1. 照明器具の選定
  2. 照明器具の配灯

の2軸が基本。 特注照明の計画を設計事務所と協業で行うことはありますが、照明器具そのもののデザインをすることはありません。照明器具をデザインするのは、プロダクトデザイナーの領域。光を軸にした「光空間ディレクター」。これが、灯り計画の仕事です。


竹事業

  • 竹灯りワークショップ
  • 竹林で竹切り体験

竹灯りワークショップ

竹の需要の減少によって、適切に管理されず放置されたままになっている竹林の増加と、それにより発生する影響。それが放置竹林問題。

竹灯り工房の屋号で、放置竹林を伐採し、竹灯り制作のワークショップを開催。小学生の児童は、電動ドリルを使い穴あけ体験を通して学校では学べない経験を積む。自然素材に触れ、カビる、割れるの時間と共に変化する過程を学ぶこともできる。大人も、ファミリーも手軽に楽しめます。 主婦4人組、家族で体験など参加者はまちまち。竹灯り制作は1時間程度です。

竹林で竹切り体験

竹林に入って竹を切ってもらいます。自分で切った竹を竹灯り用に長さを整えたり、竹の器を作って、小鉢の替わりにしてみたり竹の用途はたくさんあります。

普段入ったことがない竹林の中で竹に囲まれてください。秋から春にかけてはカブトムシの幼虫がとり放題。4月にはタケノコ掘り。

一年通して竹を切ることが出来ます。が、春から夏にかけては蚊がめちゃくちゃ多くなるので虫よけ対策は必須。


スキー場事業

  • ナイター照明設計
  • 夏企画

スキー場照明 LED

ナイター照明設計

設計はゲレンデで行うのが基本。積雪が伴うため床面が上がります。照射角度は2種類から3種類用意し照明柱からの照射範囲を予測します。LED照明は指向性があるためし照射角度を適切に選ばなければ、ゲレンデに光のムラが出来てしまいます。

設置工事は夏から秋にかけて。雪が降る前までに完工します。

夏企画

雪のないシーズンは冬より長い。ゲレンデに雪がなくなり、本格的な夏シーズンに向けて、夏のスキー場企画。真っ暗な森の中を懐中電灯の灯りを頼りに探検します。

キャンプやアクティビティプログラムも提案します。

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