ビジネスの概要
照明事業
竹事業
スキー場事業
照明サポート事業
- 照明計画・照明設計、請負業務
- 照明講座
- 照明器具選定添削

照明計画・照明設計、請負業務
器具選定、器具リスト、配灯設計、スイッチ回路を天伏図若しくは平面図に落としこみます。
素材と光を掛け合わせ。どんな素材でも光の当て方で素材の表情は変わります。
照明講座
自主完結型のオンライン講座、リアル、オンラインでの対面講座。ひとつひとつ丁寧にじっくりと学べます。
講座を受けたらひかりがわかるようになった。
「本当に、出来るようになった」


照明器具選定添削
照明器具メーカーからの出てきたプランボード。後ほんのもう少し何か改善したいなぁ・・・。この器具でいいのかなぁ・・・。
グレアレスダウンにしたり、ダウンライトの開口寸法をワンサイズダウンするだけでも天井がスッキリします。間接照明の入れ方もコーブかコーニスかで見え方が大きく変わります。
スイッチ回路も含めてチェックします。
竹事業
- 竹灯りワークショップ
- 竹林で竹切り体験

竹灯りワークショップ
竹の需要の減少によって、適切に管理されず放置されたままになっている竹林の増加と、それにより発生する影響。それが放置竹林問題。
竹灯り工房の屋号で、放置竹林を伐採し、竹灯り制作のワークショップを開催。小学生の児童は、電動ドリルを使い穴あけ体験を通して学校では学べない経験を積む。自然素材に触れ、カビる、割れるの時間と共に変化する過程を学ぶこともできる。大人も、ファミリーも手軽に楽しめます。 主婦4人組、家族で体験など参加者はまちまち。竹灯り制作は1時間程度です。
竹林で竹切り体験
竹林に入って竹を切ってもらいます。自分で切った竹を竹灯り用に長さを整えたり、竹の器を作って、小鉢の替わりにしてみたり竹の用途はたくさんあります。
普段入ったことがない竹林の中で竹に囲まれてください。秋から春にかけてはカブトムシの幼虫がとり放題。4月にはタケノコ掘り。
一年通して竹を切ることが出来ます。が、春から夏にかけては蚊がめちゃくちゃ多くなるので虫よけ対策は必須。

スキー場事業
- ナイター照明設計
- 夏企画

ナイター照明設計
設計はゲレンデで行うのが基本。積雪が伴うため床面が上がります。照射角度は2種類から3種類用意し照明柱からの照射範囲を予測します。LED照明は指向性があるためし照射角度を適切に選ばなければ、ゲレンデに光のムラが出来てしまいます。
設置工事は夏から秋にかけて。雪が降る前までに完工します。
夏企画
雪のないシーズンは冬より長い。ゲレンデに雪がなくなり、本格的な夏シーズンに向けて、夏のスキー場企画。真っ暗な森の中を懐中電灯の灯りを頼りに探検します。
キャンプやアクティビティプログラムも提案します。
