お帰りなさい。 まるで、小さな灯りが語りかけるよう。 玄関を開けると柔らかな光がゆっくりと凹凸のある壁面を照らす。 そして、私が拘った一輪挿しが浮かび上がる。 玄関の照明はリビングの一部の照明と連動し、一人で帰ってきても真っ暗な部屋に入ることは決してない。 優しいひかりが「お帰りなさい」と語りかけてくれる。
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毎日が楽しみ。必ず「灯り」がお出迎えしてくれるから・・・
部屋の善し悪しは「壁面」にあり。明るさを感じるのは多くの視線が目に入る壁面。ちょっとしたアクセントや色を入れ、そこにひかりが当たることで演出と明るさを同時に得ることができます。
お料理は見た目が大事。鮮やかな野菜にお刺身。食卓が華やかになれば作る方も食べる方も楽しくなります。お腹がいっぱいになったら、少しだけ照度を落として寛ぐ時間へとシフト。ここでの調光スイッチは必須アイテムです。
間接照明を上手に取り入れる。直接光源が見えないから心地よい雰囲気が創り出される。明るさを落とし一日の疲れを癒やす。暗さを創ることは質の良い睡眠に繋げる効果もあるのです。
今まで見たことがない光景を。
インテリアデザインと灯りを暮らしを提供します。
あなたの考えるインテリアデザインを引き立てる照明の演出をあらゆる角度から検証し最適な照明計画を提案する「コンプリートプラン」納得するまで考え創り上げます。
拘りたい1ピースに彩りを・・・