こんなお悩みありませんか?


複数の照明メーカー比較をしたことが無い

比較する時間もない

相談する相手もいない

照明計画の順序がわからない


根本原因

  1.  照明器具の選定基準がわからない
  2.  照明の効果や役割を考えたことがない
  3.  自分で器具を選んだことが無い
  4.  選ぶ自信がない

  1.  間接照明の器具選定基準を学びます
  2.  造作と照明器具の納め方を学びます
  3.  調光スイッチやセンサースイッチの種類と注意点を学びます
  4.  シーンコントローラースイッチを学びます

特に、基礎で学んだダウンライトの選定基準とここで学ぶ間接照明の選定基準をおさえることで個々人の器具選定の基準が明確になります。この二つの選定基準を習得することで、他の器具選定に十分応用することが可能になります。

灯り計画が推奨する照明設計は、「光を隠し、素材を照らす」「感情を動かす空間デザイン」を位置付けてます。

照明設計には様々な考え方があり、省エネ性、施工性、マニュアル化を目指したした統一性、照明器具のデザインを優先した意匠性、機能性など優先順位が変わりが、これは設計側の優先順位でありクライアントの考え方、施主の要望に合わせた優先順位も考える必要があるでしょう。

照明器具をどう選ぶと良いかを知ることは、より良い空間デザインを考えるうえでとても重要な要素を体得する事に繋がります。

解決して手に入ること

  1.  空間デザインの応用を効かせることが出来る
  2.  空間イメージを想像することが出来る
  3.  クライアントにあったあなたの強みを活かした素晴らしい提案できる

是非、照明応用講座を受講してみて下さい。

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